今日は店は休みなんですが、朝起きてから午後7時までずーーーーーと
企画書書きまくって、それからさっきまで打ち合わせでした。
明日も企画書、明後日も企画書、来年の企画書まで来ました。
1日1本ペースです。
こういう生活は本当は避けたいんですが、年末なので仕方がない面
もあります。
しかし、こんなのも慣れてくるとなんでもなくなるので怖くなります。
終ったら、もうすぐ忘れます。
そんな折に、ふと気になって大場政夫をユーチューブで探して見たり
してます。
この人の存在感というか、えっ、この人これで23歳なの?
マジで!?
というような70年代初期の本当に奇跡のような人です。
この人何者なんだろう。
どういう人なんだろう、そんなことが気になってしかたがないです。
キャラクターが非常に分かりづらいからだと思います。
下町の畳屋の親爺のようでもあるし、
渋い映画俳優のようでもあるし、
でもコルベットに乗ってるし、
絶対にボクシング負けないし。。
当時の彼はジム・モリソンより4歳も若かったわけです。