中央線物産館店主ブログ
by c-bussan
<   2007年 02月 ( 21 )   > この月の画像一覧
明日から3月です
f0119443_14202350.jpg


なんか結局冬らしい日もほとんどなく、3月です。

いいんでしょうか。

いいんです。

。。。。。。


写真は阿佐ヶ谷駅のホームから見える、「東京車人」(武蔵境自動車教習所)と

立ち呑み風太くんの広告です。

いずれも、

「だって免許をとらなきゃ始まらないジャン!」「いたれりつくせり協修計画」

「直立不動でおのみください!」

のサブコピーが泣かせます。読ませます(笑)。


「Your Dreams☆Our Future」って確実に何かのパクリコピーだと思い

ますが。。


今日は家からミニ・リパートンの70年「Come to my garden」をもってきて

店でかけてます。

これ、カッコいいですね。改めて真面目に聴いてそう思いました。


ロータリーコネクション時代からの、チャールズ・ステップニーの大げさすぎて

思わず笑ってしまうアレンジも、この春の陽気に似つかわしいのではないでしょうか。

幸せの気分です。

立ち呑み風太くんともども。。
[PR]
by c-bussan | 2007-02-28 14:32 | 今日の日記
卒業旅行
f0119443_1671414.jpg


今朝は荻窪の駅で、4、5人の学生(女の子)がしっかり梱包した様子のうかがえる

キャリーバッグを抱かえて座っていました。

学生かどうかは分からないけど、たぶん卒業旅行の朝という設定が自分の中で

出来上がってたので、大学生グループで間違いないです。


時期的にもそんな頃合ですから。


単純に「いいよな~、オレも旅に出たいぜ!」と思ってしまいました。

ほんと、私の理想の生活は旅をしながら暮らして、死んでいく、というものです。

じゃ、好きにしなよ。

って話ですが、どうなのかな~。

まだ早いんじゃないかな~、などと理屈では解明できない、ある種の「迷いのよう

なもの」があります。


世の中にはでも、本当に「旅に出て」しまった方もたくさんいるんでしょうね。

この、本当に旅に出てしまったヒトに関する文献を探したりしてみるんですが、

まあ見ないです。


本当に旅に出てしまった人は戻って来ないからです。

レポートできません。

本人が日記などを書いていて、死んだ後に見つかる、という場合も可能性とし

てはあるんでしょうが、本当に旅に出てしまった人がそんな都合よく見つかる

かという問題があります。


つげ義春の「蒸発」という漫画に、「どうして戻らなければいけない理由がある

のだろうか」というような、確かそんなモノローグがありましたが、

旅に出て、また戻ってくる理由って本当に何なんでしょうね。

皆さんはどう思いますか。

って言われても困りますわな。


※写真と本文は全く関係ありません
[PR]
by c-bussan | 2007-02-26 16:20 | 今日の日記
寺田十三夫について
f0119443_1421611.jpg



えー、昨日は70年代日本のミュージシャンとして佐藤奈々子のデビュー作

などについて話しましたが、引き続き、寺田十三夫の登場です。


寺田十三夫・70年代ディスコグラフィー

この中では73年のセカンド「雨上がりの街」が最高です。

これ以上カッコいい日本のポップミュージックを私は知りません。

というのは大げさですが。


で、やっぱりロックでもないし、ブルーズでもないし、ジャズでもないし、フォークで

もないし、パンクでもないし、分類、分解できないんですね。


こういう突然変異的な才能の方というのは。

似てる人いないし、重くないし、暗くないし、屈託がないし。。

シリアスさがなくって、湿ってないという。



しかし、73年ですよ!

日本の73年ですよ。ほんと。アートロックだとか今となってはお笑いとしか

思えないようなのがもてはやされてた頃です。

だいたいこの時代のカウンターカルチャーって総じてお笑いなんですが。。

自ら意図してない分あまり笑えないのが難点です。

爆笑できるものが少ないというか。

仕方ないちゃ、仕方ないですが。。



意図しててお笑いやってた方もいますが、日本では少ないです。



。。脱線しました。



寺田十三夫も現在までずっと音楽とデザインの世界で生きているようです。

日本のポップシーンの地下水脈です。
[PR]
by c-bussan | 2007-02-25 14:52 | 今日の日記
佐藤奈々子について
f0119443_16535557.jpg


いま、佐藤奈々子のことについて書こうとネットでちょこっと検索かけて

みたら、年末から年初にかけてどうもCD再発されてたみたいですね。


個人的には、日本人音楽家の中ではかなり好きな人です。

中野生まれなんですね。

でも、そんなことこの人には全く関係ないです。

70年代、80年代90年代、そして今と、他とはレベルが違うというか、ワールド

ワイドな人です。


皆さんも70年代の代表作が再発されているのでぜひ聴いた方がいいですよ。

歌とかよくわからなくて、とりあえず歌ってみた、今はフォトグラファーしているけ

ど、

シャッターを押したら写真が撮れたから、という理由で音楽家兼写真家として

もう30年一線でやられているんだからたまりません。


何のセンセーショナリズムもオリエンタリズムもなく、エキゾでもなく、キワモノ

でもなく、フツーにやってて世界標準のポップミュージシャンってこの人じゃな

いかと私は思ってます。

写真家としても。

あー、nanacoって日本人だったんだねー、って感じです。


ウィスパリングボイスがどうのという紹介もありますが、

あまりまあその辺はご本人的にもどうでもいいけどな~、と思ってらっしゃるん

ではないでしょうか。

ワンアンドオンリーで、誰の影響がどうのとか、誰に影響与えたとか、

関わったミュージシャンがすごいとか、そんなレベルじゃないです。

シティポップがどうたら、とかもいりません。


しかし、70年代ファーストの「ファニー・ウォーキン」とか私の好きな「スイート・

スウィンギン」とか当時全然売れなかったらしいですが、

まあ仕方ないんでしょうね。


というか、売れるわけないよね。

当時の日本で。


皆さんはぜひ聴いてみて下さい。
[PR]
by c-bussan | 2007-02-24 17:33 | 今日の日記
今日は静かです
f0119443_1819311.jpg


2月というのは短くて慌しい感じがします。

え、もうすぐ3月じゃん、という気分です。

たぶん今日は給料日&金曜日&雨ということで、店の方は昨日に比べても

来ていただけるお客さんが少なめです。


昔は飲み屋まわりをするのが趣味だったこともあって、木曜日とか金曜日は

必ず酒飲んでた気がします。


最近はもう自宅でも酒とか飲まなくなりました。

なんか、酒とかに酔ってる気分じゃない。

もっと別のことに酔いたいんだ~、

などと酒飲んでにやにやしてた方がよっぽどマシなことを思ってたりします。


後先考えずに朝までぐずぐずやってた頃が懐かしいです。

友人の影響で、好きなのは下町酒場ですね。


山谷~鶯谷とか、東十条~十条とか、御徒町裏とか浅草橋とかのコース。。

名店がひしめいてます。

道で寝っころがってたりしました。

今はもうそんな長い時間酒とか飲めないです。
[PR]
by c-bussan | 2007-02-23 18:22 | 今日の日記
荻窪「マンテン」さん
f0119443_1446336.jpg


世の中、ときどき悲しいことが起きますが、

まあ、万全の対策ときちんとした対応をしないといけないですね。


写真のTシャツは荻窪(西荻に今度移られたようです)のTシャツプロダクション

「マンテン」さんのものです。

「たのしい中央線」とコラボされたり、「中央特快」とかのTシャツもつくられてます。

他にいろいろデザイン関連のお仕事をされているようです。


かなりかっこいいです。

言うまでもないんでしょうが。。


そろそろTシャツの季節も近いかな~、という感じですね。


うちのビルの隣が外国人向けの区の施設があるらしく、今日もそうでしたが、

外国人の方がビルを間違えて店に来る、ということが多いです。


どうやら5階に行きたいようなんですが、うちのビルの5階へはもう一つ扉があって

関係ない人は行けないんですよ。


それで隣のビルまでご案内することが最近は多いです。

ついでに店で何か買ってください。
[PR]
by c-bussan | 2007-02-22 14:45 | 取り扱い商品
新刊本出してます
f0119443_14355735.jpg


ここに来まして、仕入れておいた新刊本を少しずつまとめて出しております。

ジャンルはばらばらですが、普通の本屋さんでは怖くて仕入れられないような

タイプの本を厳選しておりますので、

アマゾンでは手にとって中が見れない!

というご不満の方におすすめします。


写真、風俗、建築、地方モノ、グルメ、アーチストブック、チェコアニメ、演劇などなど

キレ味のあるセレクションにしているつもりです。

数は少ないですが。


お勧めは、自然界で暮らしているパンダの写真集です。

当たり前ですが、野生のパンダは山で生活しているんです。

ファンタジーです。


ぜひ見に来てください。


そのついでに、全世界のカウンターカルチャー系文房具も揃えておりますので、

そっちも一緒に手にしてみてください。


一応、それらのアイテム同士、面白い化学変化が起きるよう、いい塩梅にまとめ

ておりますので。


最近、うちの店にあるもの全部見たことないモノばかりで気になるんだけど、

どこから手を出していいか、なんか自分で買ってもいいものか悩む、

という方がときどきいらっしゃいますが、

まあ悩んでみてください。
[PR]
by c-bussan | 2007-02-21 14:53 | 取り扱い商品
東京生活
f0119443_16561857.jpg
f0119443_16563185.jpg


「サブカルだけが中央線じゃない!」

ということで、ムック「東京生活」3月号に取り上げていただきました。

インタビューしていただいて、いつもながら私の話は訳のわからない部分が

あるもんで、原稿にまとめていただくのは大変なんだろうな~、と思います。

でも、きちんとまとめていただいて感謝しております。


いつも思うのですが、みなさんやはりプロの仕事をされて、うまいです。

私が言うことではないですが。


豊洲・月島・佃の有楽町線沿線の特集ですね。

街開発がすすんでて、豊洲は今熱いです。

私は個人的に運河向かいの枝川焼肉屋街が好きです。

どちらにしても、何人か知り合いがこの辺りに住んでおります。



たぶん、一度月島とか豊洲とかに住むと他に越せなくなると思います。

便利だし、隅田川側の中央区を浅草方面に向けて北上していくエリア

とか、また東陽町に向けての町とか、ビッグサイト周辺とか、台場とか

面白いところありすぎですからね。

銀座でうまいもん食えるし。


今後ますます面白くなるんではないでしょうか。


一度住んでみたいエリアではあります。高層賃貸の30階くらいに。

お金があれば。。
[PR]
by c-bussan | 2007-02-18 16:56 | 今日の日記
今夜は雨模様
f0119443_1634691.jpg


ずっと天気が良くて、春の気配でしたが、今日は関東で夜から雨のようです。

雪になるかも、とかいう話もありますが、17日午後現在そんなに気温は下が

ってません。

たぶん雪はない気がしますが、どうでしょうか。


昨日の話の続きで、「中央線物産館」の目指すところについてまた少しお話し

ます。

前回の話は分かりにく過ぎたので。


基本的には、「(私・下古谷が思う)優れたデザインのグッズ」を売ってるお店

です。

中央線がらみのプロダクションをメインにセレクトしておりますが、

その他に、ヨーロッパを中心としたデザインプロダクトを扱っています。

あまり肩肘張ってなくて、分かりやすくてハッピーでネガティブな感覚が入って

ないものを集めております。

お金出してモノを買って不幸な気持ちになっていただいても仕方がないので。


美術館やギャラリーにファインアートを見に行くのもいいんですが、

生活の中で優れたデザイン製品を楽しむことも、そのこと自体がアートなんで

はないかと。


そう思うわけです。


現在、中央線で暮らす方たちに向けて、私と同じように小規模住宅にお住まい

の方にとって、毎日の生活がより楽しくなって、長く付き合えるモノ・作品を厳選

しております。


何度もいいますが、プロモーション上は適度にキッチュで甘いものの方がいいの

は分かりきっているのですが、そういうものものって結局2ヶ月もするとベットの端

で蹴られて埃まみれになっちゃったりする場合が多いのではないかと。。

まあ、昔のオレンジジュースとか、缶コーヒーが甘くて今となってはとても飲めた

シロモノではない、ということに似ています。


この、合成甘味料って中毒性があって意外に抜けきれないんです。

でも、そんな甘いものまみれじゃない時間もあっていいんじゃないですか、

というのが「中央線物産館」のメッセージです。

つつましやかだけど、豊かな生活を。

そんなコンセプトでやってます。

少しずつ喜んでいただいているお客さまが増えてまして、贈り物にしたら喜んで

もらえたよ!などと言っていただくのが本当にうれしいですね。


と、いうことで、写真は「9brand」のプロダクトです。口の中が赤いです。

静かな世界観があって、甘くはないです。
[PR]
by c-bussan | 2007-02-17 16:27 | 取り扱い商品
カウンター・カウンターカルチャー
f0119443_16131445.jpg


写真は前にお話した、西荻の畑作・地主エリアの町並み参考風景です。

後で知ったんですが、戦災で焼けなかったようですね。

それが昔からの家や庭が残ってきたことにつながっているようです。


どうりで広い敷地の家が多いわけです。

でも、こう言っちゃなんですが、高級住宅というよりも単に敷地がデカいだけ、

というような感じの邸宅が多いです。

垣根が低くて、広い庭を持て余している、といった雰囲気の。。


のほほんとした風が吹いていて、好きですね。


なんか、急に話は変わりますが、この「中央線物産館」は基本的に世界の

「カウンターカルチャー」を取り上げていくことを命題にかかげております。

命題、って言い方はおおげさですが。


「カウンターカルチャー」なんてもの言いは今となっては成立するのか、という話

なんですが。

あると仮定します。


それで、「カウンターカルチャー」に対するカウンターも意識しております。

懐かしい80年代にこんなことよく言われてましたが、発想がパワー系で

バブルな印象が強かったです。


どうでもいいですか。


そうですね。


で、結局話は元に戻るのかな、と。


西荻の、のほほんとした暮らしみたいなものが結構ヒントで、

熱くもなく、寒くもなく、単なるレトロスペクティブでもなく、ストリートでもなく、

キッチュでもなく、別に物語的な文化性もたいしてなく、

静かに笑って美しいもの・生活を楽しみますよ、ってことです。


それが、この「中央線物産館」というばかな名前を持つ場所の世界観なのです。

なんちて。


。。。すみません、今日は完全に意味不明の話でした。
[PR]
by c-bussan | 2007-02-16 16:42 | 今日の日記


カテゴリ
リンクほか
メールはこちら
東京都杉並区阿佐谷南1-14-2石井ビル2F
杉並区役所隣り
TEL ・FAX03-3311-6658
営業時間: 午前11:30~午後8:00 定休日: 毎週火曜日

広告プランニング・集客コンサルティングの仕事もやっております。というか、こっちが本職だったりもします
上記メール・電話番号宛お気軽にお問い合わせ下さい(下古谷浩・広告事務所)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
広告・集客・コンセプトづくり・マスコミ対応、既得顧客活性化等を理にかなった「しくみ」としてご提案します
集客・広告しくみづくりドットコム
集客しくみづくり日記
業種は流通・物販から各種サービス業、教育、文化関連、住宅・不動産、各種製造業まで多種多様に渡っております
起業をお考えの方、ショップ立ち上げ予定の方への各種コンサルも行っております

ブログポータルサイト
デザインblog ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】

マスコミ掲載ほか
日経流通新聞(07.1.24号)
散歩の達人(07.2月号)
週刊現代(07.2.10発売号)
東京生活(07.3月号)
アントレ(07.6月号)
毎日新聞(08.9月3日朝刊)
日経新聞(08年9月27日朝刊)
吉祥寺経済新聞
AllAbout雑貨
J-WAVE GOOD・MORNING・TOKYO
J-WAVE TIME FOR BRUNCH
WOMAN CHINTAI
毎日JP東京地域ニュース
すぎなみ学倶楽部

ブログ文中の人たち
WELCOME TO ATYPYK
Qubus design
Mika & Heni
スエイアキラ・ドット・コム
nanaco sato web site
寺田十三夫 web site
山本のりこBossa Nova
土岐麻子オフィシャルHP
shaggs.com
渋さ知らズ
QUSUMI'S homepage
ゲッツ板谷web
鳥頭の城
吾妻ひでお公式HP
ROCK’N’ROLLNEWS
みうらじゅん&安斎肇の勝手に観光協会
オーケン企画
SPARTA LOCALS
Dreamland
YAACOV AGAM
Chillichilly
常盤響
マニュアル・オブ・エラーズ
TOTAN GALLERY
details - produkte+ideen
Rezon- ONOFF
Jan Švankmajer
KRZYSZTOF KOMEDA
Keiichi Nanba
おすそわけ
有限会社アパートメント
mimi FUNKY SITE
fynboslab.
freedesign.com
cymbals
55visio
クルンパーズ
Ambrick Music College
曠野すぐり BLOG 「退屈なはなし」





















以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧