激動の企画書ラッシュもひと段落したところ、
もう夏ですよ。
夏と言えば、タンバ・トリオですが、
昨日、仕事終わりに、いわゆる「ブルー・タンバ」
の日本盤があって、これは意外に珍しいので買いました。
アルバム名がないレコード、つまりセルフタイトルのレコードなので、
通称名で呼ばれることになります。
帯付で日本語タイトルは「水色のロマン」なんですね。
はじめて知りました。
いや~、日本人ってやっぱりすごいですね(笑)。
下は、何年か前に再発されたルイス・エサの激レア
盤で、音楽的な才能というかとにかくすべてが爆発してしまっている
ハイテンション、最上クオリティレコード。
これのオリジナルってみたことないです。
とにかくすごい音楽。天才としかいいようがありません。